2021年2月28日日曜日

【DIY刷毛の液だれ防止】ちょっとした工夫で手が汚れなくて便利です ド素人がDIYに挑戦

ちょっとした工夫で手が汚れなくて便利

 刷毛の液だれ防止を考えていて、ちょっとした工夫で液だれで手が汚れることが激減しました。


塗装をしているとちょっと下側を塗りたくても、いちいち材を上下逆にして塗るのは面倒なのでそのまま刷毛を逆手にして塗ってしまいます。


そうすると、刷毛についている液が取っ手部分に垂れてきて手がびちゃびちゃになってしまうことがよくあるんです。


私はそれが嫌で手を洗ったりしたいので時間がかなりロスしたりします。特にシロアリ駆除剤なんかは体に少なからず影響があるだろうし(無いと言われているけどこればかりは分かりません)


いろいろ考えているうちに工夫が出来そうなのでやってみることにしました。


【DIY刷毛の液だれ防止】を自作・工夫する。

用意したもの

  • 100均の刷毛2本
  • グルーガン
  • ドリル
  • 蓋の付いたガラス瓶(刷毛が瓶の口から入れらるサイズのものであればOK)
  • 実際に使用する塗料(私はシロアリ防虫剤を使用)
  • ヤスリ(金属用)

用意した瓶の大きさは瓶の中に液を入れて使用するため刷毛が瓶の口から入る大きさで液を刷毛に含ませることが出来るものです。

瓶とグルーガン

用出来たら、瓶の蓋に刷毛の柄(持ち手部分)が入る大きさの穴を開けます。蓋が薄い金属でできており加工が簡単でした。


瓶の蓋に開ける穴を下書きしポンチで印をつけてドリルで開けていきます。刷毛の柄の厚みが6mmでしたので5mmのドリルで穴あけしました。

ドリルで蓋に穴を開ける


正確に開けたつもりでもヤスリでバリ取り、仕上げをしていると必ずサイズより大きく開いてしまいますので気を付けたいところです。


開けた穴と穴の間はドリルを差し込んで間を切るような感じで削っていくとうまくいきました。専用の工具が無かったもので(^^;)。穴をあけた後には金属ですのでバリがありヤスリで削っていきました。


最初はバリが大きくヤスリがスムーズに当てられなかったのですが、大きめのバリをラジオペンチでむしり取る(力技(笑))ような感じで取り除きそのあとヤスリを掛けるとスムーズに掛けることが出来ました。

開けた穴にヤスリを掛ける


途中、刷毛の柄が入るか、大きくなっていないか確認しながら作業をしていきました。用心には用心を!


刷毛の柄がギリギリ入る程度になったので入れてみました。ばっちりでした。きつめの方が良いですね。


開けた穴に刷毛を入れる


そのまま瓶に入れて刷毛の毛先が瓶の底に着くか着かないか位に深さ調整をして、調整出来たらボンドで瓶の蓋に刷毛を固定します。


今回使用したボンドはグルーガンです。

グルーガンで刷毛を接着する


刷毛の柄はまっすぐではなく大きいところと小さいところ(ひょうたん型かな)があり、刷毛の深さ調整をしたとき刷毛の柄と蓋との間にかなり隙間がありました。これを埋める為にもグルーガンが最適だと思ったからです。


瓶の蓋は金属でもプラスチックの物でもOKです。なるべく加工がしやすいものを選択された方が良いと思います。


実際に合板に塗装してみたのですが、液だれを瓶の蓋の部分が防いでくれるので刷毛の柄がビチャビチャになることはなく快適に塗ることが出来ました。

液だれを瓶の蓋の部分が防いでくれる


蓋にたまった液は下向きに向けた時にまた刷毛に戻されるので経済的ですね。(^O^)/


今回使用した瓶は、ネジで閉められるものです。残った液はそのまま柄の付いた蓋を閉めることで暫くは保存ができます。

液は柄の付いた蓋を閉めてそのまま保存


使いたいときに直ぐに取り出せて瓶の蓋を開けて塗布できるので使い勝手が非常に便利でした。


まだ問題はあるのですが、それはまた次回に!


アップロードした動画:【DIY刷毛の液だれ防止】ちょっとした工夫で手が汚れなくて便利です ド素人がDIYに挑戦


2021年2月27日土曜日

【スズメバチの巣を駆除】恐怖の体験が蘇る

家の裏側で大きなスズメバチが飛んでいました。波板で雨除けがあるところで「もしや、巣でも作ろうとしているのでは」と思い、飛んでいた方向を見るのですが高いところなのでよく見えません。


脚立を持ってきて恐る恐る上っていくと「あっ」やはり有りました。家の軒先にスズメバチの巣を発見。

スズメバチの巣を発見


大きいです。わたしはそ~と脚立を降りて一旦家の中に入りこれからどうするかを考えることにしました。直ぐには行動を起こせません。スズメバチは怖いんです。集団で襲われたら命にかかわります。


一晩考えて、必要なものを揃えて準備を十分に行い、自分で駆除して巣を撤去することにしました。


スズメバチの巣を駆除する


準備したもの

  • 殺虫剤:スプレー2本、ジェットスプレー2本
  • ホウキ:襲ってきた蜂を叩き落すw
  • 木の棒:50cmから1m(できるだけ殺虫スプレーを体から離したいため)
  • スミチオン:1本(通常、野菜や草木に1000倍程度に薄めて殺虫剤として使用するが、スズメバチには100倍程度に薄めて使用すると効果的)
  • 防寒着:厚手の物
  • ウィンドブレーカー:薄手の物
  • ヘッドライト
  • マスク
  • グローブ(手袋)
  • 水中眼鏡
  • 目出し帽
  • ヘルメット
  • タモ(網)(柄が長くなるもの)
  • 脚立(実際には使用しませんでした。確認の時だけです。)


肌の露出をできるだけ避けて完全防御ですw(この格好で銀行へは行けませんw当たり前!)

21:00過ぎにスズメバチの巣を駆除


スズメバチの駆除には夜の方が良いと言われています。夜だとスズメバチがねぐらに帰っていて一網打尽にできるのだそうです。


私は21:00ごろに支度をしてスズメバチの居る家の裏側に向かいました。裏側の門の隙間からジェットスプレー型の殺虫剤を全部無くなる迄噴射し続けました。足が震えます。


怖いです。スズメバチが2~3匹飛び出てきたと思ったのですが、暗くてほとんど見えません。これで一旦置き次の昼間に駆除を再開することにしました。


次の日の昼過ぎに殺虫剤スミチオンを100倍に薄めた液を巣をめがけて豪雨のように噴霧器で噴射しました。付近がビショビショです。(笑)


この時は昼間なので様子が見てわかり、スズメバチが1匹も出てこないことに気付きました。


もう逃げてしまったのか?


この日はこれで終わり、次の日に作業を開始。


釣りで使うタモ(魚をすくうための網で長く伸ばせます)にビニール袋をセットしてクワで巣を建物から剥がしてタモのビニールの中に落とすような形で巣を撤去することに成功しました。

スズメバチの巣を撤去することに成功


スズメバチはこの時も出てきません。死骸もありませんでした。引っ越したのか、巣を放り出して逃げたのか分かりませんw巣を撤去出来て本当に安堵してます。巣を再利用されて更に大きくされては困りますからね。


今回凄い出で立ちで、用意も周到にした訳は、4年前のスズメバチとの攻防が思い出されて、恐怖心が有ったからです。YouTube動画では、その時の恐怖の体験談も合わせて紹介していますので見てくださいね。本当にススメバチって怖いですね。


アップロードした動画:【スズメバチの巣を駆除】恐怖の体験が蘇る


2021年2月26日金曜日

【Moto Z Play バッテリー交換】⑥「スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z Play バッテリー交換】 メニュー
1. 【Moto Z Play バッテリー交換】①「準備編」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
2. 【Moto Z Play バッテリー交換】②「スマホのディスプレイを剥がす」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
3. 【Moto Z Play バッテリー交換】③「センサータッチ側のカバーを外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
4. 【Moto Z Play バッテリー交換】④「スマホ本体からバッテリーを取り外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
5. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑤「両面テープを貼り新しいバッテリーを取り付ける」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
6. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑥「スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z play バッテリー交換】の最終章です。

 前回、【Moto Z Play バッテリー交換】の為にスマホ本体に両面テープを貼り新しいバッテリーを取り付けました。


またネジの頭がなめてしまったセンサータッチ側のあの黒いカバーも取り付けました。もちろんバッテリーやディスプレイを剥がしたときに残っている接着物をきれいに取り除きました。


 今回この動画はスマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する時のものです。

両面テープを貼りディスプレイを接着する

前回の両面テープはバッテリーを本体に貼り付けるためのもので、今回はディスプレイを貼り付けるためのスマホ専用の両面テープで幅が2mmと極細の為作業が難航しました。タイトルがちょっと紛らわしかったかなw

スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する


念には念にディスプレイの剥した後を爪楊枝や綿棒を使ってきれいにしていきます。接着テープの切れ端やボンドの取り残しが意外と残っているようです。ここが今回の作業のハイライトかもしれませんw

爪楊枝や綿棒を使ってきれいにする

きれいに出来たら、スマホ専用の両面テープを本体側4辺とコーナーに貼り付けていきます。

スマホ専用の両面テープを貼り付ける

本当は【Moto Z Play バッテリー交換】専用のディスプレイ貼り付シールがあるのですが、Amazon・楽天などや中国のサイトでもバッテリーや工具はあるのですがこの専用シールはありませんでした。

バッテリーや工具

後はこのスマホの発祥の地であるアメリカからの直輸入となるのですが専用シールやバッテリー工具類の輸入は送料を含めるとかなり高額となるみたいでした。


スマホも3年目であるし新機種も日本で発売されておりバッテリー交換のリスク(ディスプレイが割れたりバッテリーが爆発の可能性あり)を考えた時、余り費用を掛けないで交換する選択をしたのです。


スマホ専用の両面テープを使用してディスプレイを貼り付けた場合、密閉状態が不完全で防水性が確保できないのは目に見えていましたが、意を決して自分でやることに決断しました。


スマホ専用の両面テープは幅が2mmと極小で粘着力も強い為、手で触るとペタペタとくっついてしまい作業がやりにくいです。それでも慎重に少しずつ貼っていき作業を進めます。
コーナーは特に貼り辛く自分の貼りたい位置から段々とズレてしまいます(笑)

コーナーは特に貼り辛くズレてくる

接着テープは柔らかいのですが、接着防止の保護シールは伸縮性が無い為コーナーを上手く曲がれないのです。それでも無理やりに、進むコースに戻すように曲げて貼り付けていきました。


スマホ上下のセンサータッチ側と内カメラ付近にも両面テープを貼りました。ディスプレイを剥がした時の取り除いた痕跡を頼りに貼っていきました。


細かい作業もあり上手く貼れたとはとても言えませんが、それでもディスプレイを接着できるように貼れたかなと思います。


保護シールを剥がす前にディスプレイを接続します。接続した後で保護シールを剥がす方がやり易いと思ったからです。ここでセンサータッチのケーブルもコネクタに接続します。問題が有った所なので慎重に確認しながら行いました。

スマホ本体にディスプレイを接続します

接続のコネクタは外見と感覚からは大丈夫みたいですw後は正常に機能するかどうかです。本体に充電ケーブルを接続しスマホの電源も入れます。androidが起動しています。

androidが起動

androidが起動して立ち上がったら、恐る恐る左手の薬指でセンサータッチに触れてみました。触れる度に、画面がON/Offを繰り返しています。機能は正常でした。よかったー(^^;)

センサータッチに触れて機能は正常でした

一旦電源をOffにしてディスプレイの貼り付けの作業に移ります。


ディスプレイは接続したまま、保護シールを剥がしてケーブル側より貼り付けていきました。その方がやり易いです。貼り付けたら布で軽く押さえるようにしながら入念に接着します。

保護シールを剥がしてケーブル側より貼り付け

電源を入れてもう一度機能チェックをしました。正常に動作しています。スマホを平たんな机の上に置きディスプレイの上に画面位の大きさのものを重しとして載せて接着力を高め安定させます。私は半日ぐらい置いたと思います。

重しを載せて接着力を高める

やっと作業が終了しました。安堵です(笑)


アップロードした動画:【Moto Z Play バッテリー交換】⑥「スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました


【Moto Z Play バッテリー交換】の作業において簡単なものは殆どなく、どの作業も悪戦苦闘の連続でした。不思議と作業途中に後悔が頭の中に過ぎることは一度もありませんでした。良いことなのか、どうかわかりませんw(^^;)


何にでも恐れることなく勇気をもって挑戦することは大事ですね。でも反省と対策はしっかりした方が良いと思います。


Moto Z Playが壊れたら新しいのを買うか、今予備で持っているものに変えるかの選択肢があります。予備といっても、2年前に故障で修理に出しているときに修理期間に半年ぐらいかかっており、それでは困るのでMoto Z Playを購入した次第です。


修理したスマホは、購入は日本なのですが製造は中国のものでショップで修理できないものは中国に送付して修理するそうです。


ショップによると中国では販売は迅速丁寧ですが修理は後回しになり、半年から1年近く掛かることが多々あるのだそうです。修理は余り重きを置かれていないみたいですね。これもお国柄なのでしょうか。


一応これで完結ですが、1ヶ月~2ヶ月位経った時にスマホ・ディスプレイの状態をお伝えできればと考えています。


それではまた次回に。


2021年2月25日木曜日

【Moto Z Play バッテリー交換】⑤「両面テープを貼り新しいバッテリーを取り付ける」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z Play バッテリー交換】 メニュー
1. 【Moto Z Play バッテリー交換】①「準備編」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
2. 【Moto Z Play バッテリー交換】②「スマホのディスプレイを剥がす」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
3. 【Moto Z Play バッテリー交換】③「センサータッチ側のカバーを外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
4. 【Moto Z Play バッテリー交換】④「スマホ本体からバッテリーを取り外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
5. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑤「両面テープを貼り新しいバッテリーを取り付ける」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
6. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑥「スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z play バッテリー交換】の最終章です。

 前回、【Moto Z Play バッテリー交換】の為にスマホ本体からバッテリーを取り外す作業をしました。 本体に貼り付けてある両面テープが強力で苦労しましたが何とか無事に剥がすことが出来ました。


 今回この動画はスマホ本体に両面テープを貼り新しいバッテリーを取り付ける時のものです。またネジの頭がなめてしまったセンサータッチ側のあの黒いカバーも取り付けます。


スマホ本体に両面テープを貼り新しいバッテリーを取り付ける

最初に、バッテリーやディスプレイを剥がしたときに残っている接着物をきれいに取り除いてから作業に取り掛かります。


しかしこの残っている接着シールやボンドらしきものはなかなか取れません。アルコールで拭いたのですが少し溶けた感じになり柔らかくなったのですが、直ぐにまた固くなり接着力を取り戻しています(~_~;)


中々先に進めませんが地道に爪楊枝で削るようにして取り除いていきます。急がば回れですね。


ディスプレイを接着するためのスマホ専用両面テープは仕方ないにしても、バッテリーを接着している両面テープは100均の両面テープ位の接着力があれば良いと思うんだけど・・。


大体取れたところで次の作業に移りますw(^^;)

新しいバッテリーを取り付ける

バッテリーのケーブルをスマホ本体のコネクタに接続します。コネクタは接続部分が四角い形で極小です。見えにくいのですが、よく見て接続部分を合わせ軽く押さえるようにします。


決して強く押し込んではいけません。接続部が合ってないと端子を傷め機能しなくなるからです。接続部が合っていればそれほど押さえなくても軽く接合できる感じでした。


ここでバッテリーが機能しているか、接続は正常かを確かめます。ディスプレイを本体に接続します。ケーブルをコネクタに差し込んでロックを倒せば接続できます。センサータッチ用のケーブルはまだ接続しませんwあくまで最後に。


スマホに充電用ケーブルを接続して充電されているかディスプレイで確認します。充電されていれば充電マークが出てきます。


確認すると直ぐに充電マークがディスプレイに表示されて暫くするとバッテリー容量をパーセンテージで表示されました。機能は正常です。

充電マークがディスプレイに表示

センサータッチ側にあるあの黒いカバーも取り付けます。ネジの頭がなめてしまった為、締め付ける力加減に注意しながらネジを締めていきます。ネジ6本全部締め込みが終わりました。一安心ですw

黒いカバーも取り付け

一旦ディスプレイを取り外します。ケーブルは慎重に!爪楊枝で少し、てこの様に上に持ち上げるようにしてロックを外しケーブルをコネクタから引き抜きます。仕組みが分かれば要領を得たも同然で上手く外せました。


次にディスプレイを本体に接着するためのスマホ専用両面テープを貼るのですが、良く見るとまだ剥がしたときの接着物やテープが残っていました。拡大鏡が必要ですね(^^;)また爪楊枝を利用して剥がしていきます。根気のいる作業ですね。


これがしっかり除去できてないと後からディスプレイが剥がれてくる原因になってしまいます。念には念をです。それではまた次回に。


アップロードした動画:【Moto Z Play バッテリー交換】⑤「両面テープを貼り新しいバッテリーを取り付ける」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました


2021年2月24日水曜日

【Moto Z Play バッテリー交換】④「スマホ本体からバッテリーを取り外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

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1. 【Moto Z Play バッテリー交換】①「準備編」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
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6. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑥「スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z play バッテリー交換】の最終章です。

 前回、【Moto Z Play バッテリー交換】の為にスマホ本体のセンサータッチ側にバッテリーのコネクタを覆っている黒いカバーがあるのですが、そのカバーを外す作業をしました。

 

 今回この動画はスマホ本体からバッテリーを取り外す時のものです。

スマホ本体からバッテリーを取り外す

バッテリーは強固な接着シール(両面テープ)で本体に接着固定されています。このバッテリーを剥がす時に気を付けなければいけないことがあります。


それは、バッテリーはリチュウムイオン電池が使用されており、ちょっとの衝撃やゆがみが生じると爆発の危険性があると言うことです。何例か爆発事故がありニュースや新聞・雑誌などの紙面をに賑わせていたことがありご存じかと思います。


ですがリチュウムイオン電池は電池の持ちが格段に違いますし、安全装置なども付加されているものがあり、取り扱いさえ間違わなければ大変重宝な電池です。


スマホやノートパソコン、タブレットなどに使われており身近に存在する電池です。ですが、素人が扱う時は十分注意して取扱説明書等よく読んで注意事項を守って作業にあたらなければなりません。


事故が起こってからでは遅いですからね。軽いけが程度ならまだしも重大事故につながるのです。

慎重にバッテリーを剥がす

私もそのことが気になって恐る恐る慎重に作業を進めました。ですが、このバッテリーを剥がす作業が難航を極めます。中々剥がれないのです(~_~;)


一難去ってまた一難です!


接着力が強い為、剥がせない時は裏側からバッテリー付近をドライヤーで温めて粘着力を弱めてから剥がさなければいけません。ディスプレイを剥がす時と同じ作業ですね。

裏側からバッテリー付近をドライヤーで温める

温め過ぎると内部の電子機器に影響が出るのではないか、バッテリーにも影響があるのでは・・爆発も?と心配事は尽きません。


少しずつ剥がそうとするのですがバッテリー自体が柔らかく、つい力を入れ過ぎて変形する時があり、極力心を落ち着かせて一息、気持ちを入れ替えて作業を進めるようにしました。

バッテリー自体が柔らかく変形しやすい

ドライヤーで温める、ツールでバッテリーを浮かせるなど何度か繰り返していると段々剥がれてきました。逸る気持ちを抑えて作業することはもちろんです。


ようやく剥がれた時は安堵(+_+) 最悪は免れた~でもバッテリーは少し歪んでる(;^ω^)

バッテリーがようやく剥がれた

ディスプレイを剥がす時は防水性も考慮してのことだと納得していたのですが、バッテリーを剥がす時は、正直こんなに強固に接着する必要性が無いのでは・・と疑問に思いました。


次回、更に作業を進めていきます。今度はスムーズにいきますように。


アップロードした動画:【Moto Z Play バッテリー交換】④「スマホ本体からバッテリーを取り外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました


2021年2月23日火曜日

【Moto Z Play バッテリー交換】③「センサータッチ側のカバーを外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

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6. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑥「スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z play バッテリー交換】の最終章です。

 前回、【Moto Z Play バッテリー交換】の為にスマホ本体よりディスプレイを剥がす作業をしました。 


 今回この動画はスマホ本体のセンサータッチ側にバッテリーのコネクタを覆っている黒いカバーがあるのですが、そのカバーを外す時のものです。

センサータッチ側のカバーを外す

このカバーはネジ6本で止めてあり、ネジの頭が通常のプラスやマイナスの形ではなく、星形をした特殊なネジです。しかも超の付く極小ネジなのです。

星形ネジとドライバー

小さなネジなのでなくしたり頭をなめてしまうことも考えられ、注意が必要です。嫌な予感(~_~;)


ドライバーはバッテリーを購入したときに付属していたものがあります。いかにも貧弱そうな感じw


それと私も以前購入して持っていたので準備しました。特に必要性はなかったのですが、変わったツールなど見つけたりすると衝動買いをしてしまうのです。(笑)


最初はバッテリーに付属していたドライバーを使用してネジを回す作業を始めました。最初の1本目でネジを回そうと少し力を入れたところで抵抗がなくなり空回り。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ネジの頭がなめてしまった

嫌な予感が的中してしまいました。ネジの頭がなめてしまったようです。


つまり、ネジの頭とドライバーがかみ合うところが押しつぶされるように変形してしまってネジのひっかかっりが弱くなってドライバーだけが回っている状態になってしまったのです。


こうなると、もうそのネジを外すことが出来なくなります。どうしよう(≧◇≦)


ディスプレイを剥がす時にもトラブってしまったし、一難去ってまた一難です。ガッカリですが次のネジを外しにかかります。


結局、留めてあるネジ6本中、3本がこのような状態になってしまいました。多少焦りが出てきて「なめてしまったネジはどうしよう」「ドリルを使ってネジを削り外すしかないのかな」などと考えが巡っていました。

ネジの頭がなめてしまったイメージ図

穴が大きくなったようなイメージですね。


自分の持っているドライバーを使用して再度ネジを回してみると、1本だけ回すことが出来ました。あと2本、どうにかできないだろうか?ネジは超極小でありネジ外しなど使えそうにありません。


ドライバーをよく見てみると先の部分が少し欠けているように見えました。そこでドライバーの頭を少しヤスリで削ってみることにしました。削ることでネジの頭とドライバーの引っ掛かり部分がより密着して回転力がネジに伝わると考えたのです。

ドライバーの先が欠けているイメージ図

欠けたドライバーの先を削るイメージ図

削ったドライバーで再度ネジを回しました。祈るような気持ちです(^^;)


少し押さえるように力加減を考えゆっくりと回すと、なんとネジが回りました。しかも2本ともデス。これでセンサータッチ側のカバーを外すことが出来ました。

黒いカバーを外すことが出来ました

よかった。助かった!((^O^)/


ドライバーで外すことが出来たネジは、回った瞬間に「カチッ」と音が響いていました。かなりの締め付けだと思います。それとも瞬間接着剤で付けていたようにも感じられました。


こんなにも締め付ける必要があるのかな?と疑問に思えました。素人が簡単に出来ないような仕組みなのでしょうか?バッテリー交換だけでこんなに苦労するとは思ってもいませんでした。でもこれはまだまだ序の口かもしれません。


アップロードした動画:【Moto Z Play バッテリー交換】③「センサータッチ側のカバーを外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました



2021年2月22日月曜日

【Moto Z Play バッテリー交換】②「スマホのディスプレイを剥がす」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

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6. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑥「スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z play バッテリー交換】の最終章です。

前回、【Moto Z Play バッテリー交換】の為に交換用バッテリーやディスプレイ再接着の為のスマホ用両面テープ等を準備しました。 


 今回この動画はそのスマホ本体よりディスプレイを剥がす時のものです。


スマホのディスプレイを剥がす

ディスプレイは強力な両面シールや接着剤で接着されており、剥がすのは容易ではありません。そこで、その接着力を弱めるためにドライヤーを使用します。

私の使用したヒートガンはこちら:Mirao ヒートガン 小型 熱風機 急速加温 200℃ エンボスヒーター 130W/110V ヒートツール

接着されている部分を温めて粘着力が弱くなった時に吸盤でディスプレイを引っ張るようにしてすき間を作り、隙間ツールを差し込んでいきながら剥がしていくのです。

接着力を弱めるためにドライヤーで温める

このツールはバッテリーを購入した際に一緒に付属品として付いていた物です。僅かなすき間が、開くか開かないかの状態でありツールが入らない為、もっと薄い板状の物を用意しました。


学校とかで使う下敷きではまだ厚い為、ファイルクリップを適当な大きさに切って使用しました。これが最高でした。これと、付属の隙間ツールを併用しながら作業を進めました。

適当な大きさに切ったファイルクリップと付属の隙間ツール

隙間ツールの材質はプラスチックで薄い三角形をしています。ギターを弾くときに使うピックのような形です。(笑)


実際、作業が終われば用はないのでピックにしようと真剣に考えていました。でも無理かな。音が悪いような感じがするw


スマホのディスプレイは極めて薄く出来ており少しでも無理な力が加われば割れたりすることもあるみたいで、かなり慎重に作業を進めていきました。


ともすれば、強引に剥がそうとして、ふと思い止まっては気持ちを抑えて切り替えるの連続でした。寧ろ自分との闘いか・・。


剥がれない時は、ドライヤーを当てて温める時間を長くしていましたが、余り長くすると今度は内部の電子部品に影響が出ないか心配でした。温め過ぎるとプラスチック部品にも影響が出るでしょう。


根気のいる作業です。それでも作業を地道に進めていると何とか剥がすことに成功!!

ディスプレイを剥がすことに成功!!

安堵と冷や汗と気だるさと相まって放心状態いです(~_~;)


アップロードした動画:【Moto Z Play バッテリー交換】②「スマホのディスプレイを剥がす」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました



動画は結構長編物になりましたので6回にテーマを分けてアップロードしています。
宜しければ他の動画も見てみてね(^_-)-☆


重要なことを忘れていました(~_~;)


それは、ディスプレイを剥がす時にツールを深く差し過ぎてしまい内部のセンサータッチのケーブルに引っ掛けてしまい本体との接続コネクタを半ば強引に抜いたような感じで抜けてしまったことです。


接続部分に無理な力が加わって抜けてしまった為、機能に少なからず影響があるのではないかと心配でしたが、とりあえず先に進むことにしました。


機能チェックをしている暇はない(笑)本当は少し怖かった部分もありますね。壊れていたら取り返しがつかないので、これは最後の作業に回すことにしました。


作業上の注意点はネット情報で見て知っていたのですが、ついディスプレイを壊さずに剥がすことに集中していたので、その時は何も考えが浮かびませんでした。


初めての作業の時はこんなものですね。気を取り直して次に進みます。




2021年2月20日土曜日

【Moto Z Play バッテリー交換】①「準備編」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z Play バッテリー交換】 メニュー
1. 【Moto Z Play バッテリー交換】①「準備編」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
2. 【Moto Z Play バッテリー交換】②「スマホのディスプレイを剥がす」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
3. 【Moto Z Play バッテリー交換】③「センサータッチ側のカバーを外す」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
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5. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑤「両面テープを貼り新しいバッテリーを取り付ける」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました
6. 【Moto Z Play バッテリー交換】⑥「スマホ本体に両面テープを貼りディスプレイを接着する」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

【Moto Z play バッテリー交換】の最終章です。

私のスマホ、Moto Z Playの調子が悪くなってきました。通話中に電源が極端に低下して通話が途中で遮断されたり、バッテリーの持ちが悪くなってきたように思います。

スマホ、Moto Z Play

このままではいろんな面で影響が出てしまいます。


そこで色々調べてみると、バッテリーの劣化が原因だと考えられるようです。通常、バッテリーは2年位で交換をするようになるとの情報があり。


購入してから3年位経つのでそろそろ交換の時期に来ているのかもしれないです。


バッテリー交換をしてもらえるショップを探していたのですが、このMoto Z Playは海外製のスマホでありパーツも海外から取り寄せとなるため結構費用が掛かるみたいでした。


購入ショップはAmazonですが修理はやっていないみたいで、交換してもらえるショップはメンテナンス専門業者で限られています。


またバッテリー交換は特殊なもので、ディスプレイを剥がす作業があります。強力な粘着テープ・ボンドで接着されている為ディスプレイ破損のリスクが伴い、その場合は更に経費が掛かるとのこと。


既に3年を経過して新機種がかなり出ており後どの位使用するかと考えていたこともあってダメ元と思って、自分でやってみることにしました。


【Moto Z Play バッテリー交換】「準備編」


準備として
  • バッテリー:交換用の新品バッテリーをAmazonまたは海外(中国のショップは安く手に入る)より購入する
  • スマホ用の両面テープ:ディスプレイ専用の接着シールはアメリカより輸入の為Amazonにて代用品を購入する
  • ドライヤー:ディスプレイを剥がす時に粘着テープの接着力を弱めるためドライヤーで温めて剥し易くする。Amazonにて購入済み
  • ピンセット:細かい作業用に100均ショップで購入済み
  • アルコール:ディスプレイを剥がした後、残った接着剤・テープ剥がしに使用する。Amazonにて購入済み

携帯電話の時代では、バッテリー交換は裏側のネジを外して蓋をはぐればバッテリーがあり交換作業は容易にできていました。


なぜスマホは、特に私のMoto Z Playはバッテリー交換に困難を極めるのか。2年位で交換が必要ならばもっと簡単に交換できるようにしてもらいたいものです。


スマホは、せめて4~5年は使い続けたいですよね。そう思っているのは私だけ?(^^;)


ド素人ですがもう後へは引き戻れません。前進あるのみですw


アップロードした動画:【Moto Z Play バッテリー交換】①「準備編」素人の私には超難易度高だけど挑戦しました

動画は結構長編物になりましたので6回にテーマを分けてアップロードしています。
宜しければ他の動画も見てみてね(^_-)-☆





動画投稿2回目です。前回の炎・Fire・焚火の後半部分になります

 前回の動画は【炎・Fire・焚火】の開始10分頃の映像でした。今回は開始後20分頃の映像+10分頃の映像との比較映像として【おまけ】映像をアップロードしています。

動画のタイトル:焚火・炎・Fire 夜の焚火・炎は何か引き込まれそうで神秘的。ただ、ボーと見ているだけで癒されますw(焚火開始20分頃の映像です)+「お・ま・け」



開始後10分頃と20分頃では炎・Fireの揺らめき、特に炎の輝きとか目に映る色具合がどことなく違って見えます。

炎・Fireをじっと見つめているだけで癒されます。何か幻想的で引き込まれそうな感覚さえ覚えます。

今回+映像として比較映像をアップロードしていますが、この映像の編集が大変でした。編集ソフトを活用して映像に動きを持たせたり、拡大したりと、いろんな動画を参考にさせて頂きながら実践してみました。

動画撮影のみならず編集まで自分一人で行うことは、かなりの時間が必要です。なかなか根気のいる作業ですね。

実は以前10年前位になるでしょうか、ホームページを作ったりして遊んでいたのですが、動画編集も少しは経験しています。

その時の経験が今回の動画編集で大いに役立っています。やっててよかった~(*^-^*)

動画編集に使ったソフトや使い方についてはまた今度紹介しますね

それではまた次回に(^_-)-☆

2021年2月19日金曜日

【YouTubeで動画投稿】動画を投稿するきっかけは-炎・Fire・焚火

スマホやパソコンの活用について考えていた時、自分自身がよく利用しているYouYube動画で見るだけでなく自分も動画を投稿してみたいと衝動にかられた。

飽きっぽい性格の私は、思いついたときに直ぐに行動に移さないと、そのまま終わってしまうことが多い( ´艸`)

なので直ぐの行動を起こすことを考えて、まず自分のやってみたいこと、思いついたことを動画にして投稿してみることにしました。

でもどうやって動画をアップロードするのか全く分からなかったため、Googleのヘルプを参照し一つ一つ問題をクリアして行けたと思います。

とにかく集中して取り組むことだと思います。集中力が高まればおのずと理解力もアップ。

分からなかったことが、なんとなくでも分かって理解が深められるようになります。

動画投稿の仕組みは理解できるようになってきたのだけど、肝心の動画撮影がまだ何もないのです。

個人的なプライベートな動画は何本かあるのですが、やはりプライバシー保護(ー_ー)!!の観点からこれは止めときますw

私はよくYouTubeでアウトドアやキャンプファイヤの動画を見ているのですが、炎・Fireを見ていると何か落ち着きが出て心が癒されることが多く、自分の気持ちをリセットできるように思います。

特に夜の炎・Fireは神秘的で別世界にいるようで、全てを忘れて炎・Fireだけを見つめているように思えます。

そんな炎・Fireを動画にしてみました。

これです⇩

タイトル:焚火・炎・Fire 夜の焚火・炎は幻想的に思えます。ボーとみているだけで癒されますw(焚火開始10分頃の映像です)


最初の動画投稿としては、まずまず、満足してますwタイトルが長いですが、動画の内容がタイトルから読み取れれば皆さんに伝わるのではないかとの思いからです。

動画撮影だけでなく、私にとって動画編集ソフトを利用して編修作業もかなりハード。やることは多く一日が充実してますw

それではまた次回に。





2021年2月7日日曜日

スマホや パソコンで何ができるの?初めてのブログ投稿:はじめまして、宜しくお願い致します。

スマホや パソコンで何ができるの?


スマホやパソコンが世の中に出回ってきて、今までやれなかったこと、処理に膨大に時間がかかっていたことが、ちょっとのスキルで格段に処理速度・能力がアップしてきました。


これまでのパソコンはトラブルが付き物で言わば不完全な機器でした。ちょっとしたことでパソコンが固まっていました。そんな時は電源の再起動で何とかなっていました。発売当初のスマホでもこのような現象はありました。草創期のパソコンを趣味的な感覚でやってこられた方はスマホにも自然となじめたことと思います。


ですが、仕事のため勉強のためにとやってこられた方達は、スマホやパソコンに抵抗感を感じておられたと思います。あまり真剣になれず身の入らなかった方達には、未だにスマホやパソコンに対して拒否反応があるのも事実です。


そんなに肩ひじを張らずに、長い目でもっとゆとりをもってスマホやパソコンに接することが大事です。やっているうちに更に興味も湧き取り組む姿勢が変わります。楽しんで取り組むことが出来るようになればスキルも格段に上がることと思います。


自分でやってみて出来た時は嬉しいし、更に意欲も湧いてきます。年をとっても興味を持ち、やる気を出せばスマホも楽しめます。


でも、最初の一歩が踏み出せなくて今日に至っている方も多いことでしょう。何かきっかけがあれば踏み出せるのです。個人的な話ですが高齢の母は、可愛がっていた孫との連絡にと意欲を持ったことで操作方法を覚えて連絡できるようになりました。


私も母の頑張りには驚かされ、見習わなければと思ったものです。


スマホやパソコンでこんなことが出来るんだと言うことが分かれば、また、やってみたいと意欲も湧くと思います。簡単なことから始めていけば達成感も得られるし更に意欲も湧いてきて挑戦していけると思います。


どんなことが出来るのか、どんなことがやれるのか、専門家ではないのでそんなに詳しくはないのですが、素人なりの目線で見た情報を提供できればと思いこのブログを立ち上げることにしました。 どうぞ宜しくお願い致します。



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私にとって記念すべきブログ投稿となります

記念すべきブログ投稿 ブログ記事を書いている時、なぜか「思えば、遠くへきたもんだ~♪」と昔懐かしい歌の歌詞を口ずさんでいました。現在では、「海援隊」と言うグループ名は知らなくとも「武田鉄矢」ならご存じですよね。 武田鉄矢さんが確か3人でユニットを組んで活動しておられた時の歌なので...